2009年06月25日

大原 三千院

かねてから訪れたいと思っていたのですが
ふらりと行ってきました

三千院(さんぜんいん)は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院。三千院門跡とも称する。山号は、魚山(ぎょざん)、本尊は薬師如来、開基は最澄である。


御殿門。城郭を思わせる寺周囲の石垣、白い土塀、門構えなどが門跡寺院の風格を示している。

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拝観入り口からすぐ横に目をやると
早速素敵な風景が眼鏡

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ずず〜っと高級な旅館のような建物の中を進んでいくと
聚碧園と呼ばれる池泉回遊式庭園が目の前に

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外は蒸し暑く梅雨の時期らしい天気でしたが
その空気さえもこの場にいると
心地よく感じるほどの鮮やかな緑・みどり・MIDORIiモード

しばしリラックスタイムリゾート


さらに奥へと進み宸殿と
私の大好きな苔で覆われた有清園の向こうには

往生極楽院
境内南側の庭園内にある往生極楽院は12世紀に建てられた阿弥陀堂で、内部には国宝の阿弥陀三尊像を安置している(三千院と往生極楽院は元来は別々の寺院であった)。

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そしてついに御対面
阿弥陀三尊像exclamation×2
平日と言う事もあり訪れる人もさほど多くなく
心行くまで仏様と向き合えました

今にも立ち上がろうとしているお姿
目の前で拝見していると息遣いが聞こえてきそうで
私の鼓動が徐々に早くなっていくのが分かりました

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後ろ髪をひかれる思いでその場をあとにしました

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しかし三千院は見所いっぱい

どんより灰色の空の下には
苔で埋め尽くされた庭園

その鮮やさにしばし
今にも雨が降りそうだと言う事を忘れてしまうほど

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苔の上にはかわいらしいお地蔵様も

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本当に見所満載の三千院

庭園、仏様、お堂などなど
みごとに混ざり合った素敵なところでしたわーい(嬉しい顔)

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posted by ほとけたび同好会 at 23:37 | Comment(2) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

西山光照寺跡の石仏

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一乗谷朝倉氏遺跡の西山光照寺跡です。

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ここからは朝倉氏が繁栄していた1520〜70年代の室町時代の石仏や石塔が多数発見されています。

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福井の笏谷石に彫られた石仏は、表情豊かなものもあり、木造と違った趣がありました。

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西山光照寺は天台宗真盛派の寺院
寺域については確定できていませんが、残された土塁や結界石、地籍図などから推定すると、
かなり広範囲な寺域を持っていたものと思われます。

発掘調査では、礎石建物のほか、掘立柱建物や地下式倉庫、墓地などを確認。

地下式倉庫内からは焼土とともに多量の陶磁器が出土しましたが、これらの陶磁器は高熱を受けた痕跡を持っていたことから、
西山光照寺は火災によって廃絶し、その火事場整理のゴミを地下式倉庫内に埋めたものと考えられています。

 西山光照寺のシンボル的存在である大形石像物群の背後には、発掘調査の結果、巨石を利用した石垣が存在することが判明し、これらの石仏群が当初の位置を大きく動いてないことがわかりました。また、石仏群の前面において火葬骨を納めたピットを検出しています。

名称  西山光照寺跡(にしやまこうしょうじあと)
所在地   福井県福井市安波賀町
アクセス JR一乗谷駅→徒歩3分
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posted by ほとけたび同好会 at 12:41 | Comment(4) | 福井県嶺北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

花しょうぶの寺

先日、花しょうぶの寺ぴかぴか(新しい)

大安禅寺に行ってきましたわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

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今から約1240年前、泰澄大師が福井田ノ谷の山中に竜王山田谷寺を創建し、当時48坊の坊舎が建ち門前市をなしたと伝えられています。

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しかし、織田信長の越前攻略に遭い、天正2年(1574年)全山、兵火のため焼失。

その後、寺は再び興されることもなく、廃墟と化していました。

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80数年の空白の後、万治2年(1659年)、第4福井藩主松平光通公が、両親、及び祖先の恩を忘れないため、福井藩主松平家の永代菩提所として大安禅寺を建てました。

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以来340年火災、震災などの難をのがれ建物は殆ど当時のままに現在に残されています。

御本尊は十一面観音菩薩をお祀りしてあり、北陸観音霊場の10番目の札所となっています。

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花しょうぶのお寺と言われている通り、6月、境内には花しょうぶが咲きます。

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今回行った時は、6月初旬だったため少しまだ早かったみたいです。

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花しょうぶを初めてじっと見つめた仏旅でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

花しょうぶは6月中旬の今が見ごろですわーい(嬉しい顔)exclamation

是非、いってみましょうひらめきsoon


■臨済宗妙心寺派 大安禅寺

 福井市田ノ谷町21-4


■重要文化財
 
 本 堂 - 入母屋造、瓦葺き。万治2年(1659年)建立。
 庫 裏 - 本堂右手に建ち、正面入母屋造、背面寄棟造、瓦葺き。
     万治元年(1658年)の建立。
開山堂 - 宝形造、瓦葺き。開山大愚宗築を祀る。
寛文10年(1670年)建立。
開基堂 - 宝形造、瓦葺き。開基松平光通を祀る。
延宝5年(1677年)建立。
 鐘 楼 - 寛文3年(1663年)建立。

      など・・
 
■その他の文化財ひらめき
     
 木造文殊菩薩坐像 - 平安時代末期作
 木造大日如来坐像 - 平安時代末期作


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posted by ほとけたび同好会 at 23:24 | Comment(5) | 福井県嶺北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本三大仏

奈良県奈良市の東大寺にある奈良の大仏と神奈川県鎌倉市の高徳院にある鎌倉大仏は、「日本三大大仏」という概念が語られた時代の中では、常に第1の大仏、第2の大仏に挙げられている。

しかし、第3の大仏は時代によって変遷し、定まりがない。現在では、日本各地の大仏が第3の大仏の座を主張している。これには「仏(仏像)を巡って競い合うものではない」という、根本を問い正す意見も聞かれる。




先日ふらっと富山に出掛けたときに
そういえば高岡に大仏があったなというのを思い出しひらめき
足を伸ばしました車(RV)



住宅街の一角に発見ぴかぴか(新しい)

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ここに立って初めて日本三大仏の一つだと知りました

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全体の高さ 15.85m 座体の高さ 7.43m
高岡銅器の職人の技術の結晶と言えるもので、高岡市の象徴的な観光地となっていて、高岡市指定有形文化財に指定されているそう。





幾多の災難を経て
現在の大仏は1933年に再建されたもの。

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間近で見ると  う〜ん 
わりとでかい右斜め上

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ど〜ん遊園地

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大仏の台座部分が回廊になっていて
その中には1900年の大火によって消失した
木造大仏の頭部がありました
2m位はありましたね目

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何をもって三大仏と言うのかは分かりませんが
無料で拝観できるのでお得感満載でしたるんるん









せっかく高岡まで行ったので
高岡城址公園もちらっと立ち寄り

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そして、以前富山によく行っていたのですが
必ず訪れていた吉宗のカレーうどんも食べてきました

この店はいつ行っても行列ができていて
県外客も多数


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こってり濃厚キスマーク
鶏肉は味濃い目キスマークキスマーク
ボリューム満点キスマークキスマークキスマーク




本当はご飯も注文してカレーライス的に食べたいけれど
うどんで満腹になります


夏場はタオルが必要なくらいに身体がHOTにどんっ(衝撃)

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人それぞれだと思いますが
私は、数日後にまた食べたくなる味です

一度訪れてみてはexclamation&question





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posted by ほとけたび同好会 at 16:35 | Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

第八番札所 豊山 長谷寺

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仁王門を入ると長い登廊が山腹の本道へ通じている。屋根付きの回廊形式で、途中で二度折れ曲がる。長さ200m、399段。天井からは長谷型灯籠が下がって風情もひとしお。

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境内一円で見られるボタンの花もここから見るのが最も美しい。

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本堂の正堂(内陣)は間口九間、奥行き五間。その前に礼堂を設け、表は広々とした舞台造り。木造建築物としては東大寺大仏殿、吉野山蔵王堂に次ぐ規模という。

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慶安3(1650)年に徳川家光が再建した。堂内に安置されていた本尊十一面観音像も木造では国内最大級。金色の姿を仰いで圧倒される。天文7(1538)年の作といわれ、本堂とともに国の重要文化財。


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現在長谷寺は真言宗豊山派の総本山として、また西国三十三観音霊場第八番札所として、全国に末寺三千余ヵ寺、檀信徒はおよそ三百万人ともいわれ、四季を通じ「花の寺」として多くの人々の信仰をあつめています。




牡丹の花も
なかなかの咲きっぷりでした

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登廊はやはり思っていた通りに
素晴らしかったです
周りに咲き誇る牡丹
遠くを見ると本堂が
しかし、399段はさすがにきつかったですね

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そして特別拝観期間という事で
1000円を払い観音様の御足に触れてきました

仏様に触れるという行為が初めてだったので
非常に興奮しました
真下から見上げる仏様の姿に圧倒され
まさに縁を結んだという感じでした



お土産も付いていたので非常に満足の長谷寺でした

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番外札所の法起院も門前参道にあったので立ち寄りました
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posted by ほとけたび同好会 at 12:07 | Comment(4) | 西国三十三所巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

週刊!古社名刹!

普段、何気なくお世話になっている神様や仏様。

神道や仏教の考えは、日本人の生活習慣に深く根づいているとお聞きします。

でも、何となく興味はあるのに、案外詳しくは知らないものです。

・・そんな方にお勧めな週刊誌が出ました!


その名もズバリ!

週刊 古社名刹巡拝の旅!

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是非、全冊集めて、日本人のルーツを探りましょう!

詳しくは・・

http://www.shueisha.co.jp/weekly/junpai/



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posted by ほとけたび同好会 at 12:41 | Comment(4) | 必見! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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