2009年05月24日

中宮寺

法隆寺夢殿を拝観した後
ふと目をやると中宮寺の案内目
すぐ目の前に中宮寺があるのでこれは行かねばと早速向かいました遊園地

中宮寺は、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院である。宗派は聖徳宗に属す。山号を法興山と称し、本尊は如意輪観音、開基(創立者)は聖徳太子とされている。

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621年、聖徳太子が母・穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)の御所を寺としたと伝える。中宮寺は、現在は法隆寺東院に隣接しているが、創建当初は500メートルほど東にあり、現在地に移転したのは16世紀末頃と推定される。創建当時の中宮寺跡は1963年に発掘調査が行われ、大阪の四天王寺と同様に、金堂と塔を前後(南北方向)に並べる四天王寺式伽藍に似た配置であったことがわかっている。


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本殿から望む夢殿
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東洋美術における「考える像」で有名な、思惟半跏のこの像は、飛鳥時代の彫刻の最高傑作であると同時に、わが国美術史上、あるいは東洋上代芸術を語る場合にも欠かすことの出来ない地位を占める仏像。また国際美術史学者間では、この像のお顔の優しさを評して、数少い「古典的微笑」(アルカイックスマイル)の典型として評価され、エジプトのスフィンクス、レオナルド・ダ・ヴィンチ作モナリザと並んで「世界の三つの微笑像」とも呼ばれている。
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まさに美仏exclamation×2
久しぶりに鳥肌が立ちました

なんとも言えない微笑
しなやかな指先
黒光りした御身体

テープで説明が流れていたのですがon
ほぼ耳に入らないぐらいに
食い入るように観ていました目

信仰の対象どうこうではなく
ただ単純に美しいと思った仏様でしたend






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posted by ほとけたび同好会 at 10:05 | Comment(1) | 奈良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

法隆寺

法隆寺は飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築として広く知られています。
 用明天皇が自らのご病気の平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願されましたが、その実現をみないままに崩御されたといいます。そこで推古天皇と聖徳太子が用明天皇のご遺願を継いで、607年に寺とその本尊「薬師如来」を造られたのがこの法隆寺であると伝えています。
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現在、法隆寺は塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられています。広さ約18万7千平方メートルの境内には、飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒をつらね、たくさんの宝物類が伝来しています。国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件、点数にして2300余点に及んでいます。
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このように法隆寺は聖徳太子が建立された寺院として、1400年に及ぶ輝かしい伝統を今に誇り、とくに1993年12月には、ユネスコの世界文化遺産のリストに日本で初めて登録されるなど、世界的な仏教文化の宝庫として人々の注目を集めています。


小学校の修学旅行以来でした
当時は土産物屋など周辺の建物が
とても古い印象でしたが
今回訪れて、どのお店も新しく綺麗な事に驚きましたひらめき

祝日だというのに
修学旅行で訪れている学校が非常に多かったです
先生方も大変だあせあせ(飛び散る汗)

福井県の小浜市は‘海のある奈良’などと言われていますが
奈良はやはり別格だと実感した次第ですふらふら

大陸の雰囲気が
釈迦三尊像や百済観音からビシビシと伝わってきました遊園地

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歴史の深さを肌で感じる事ができましたサーチ(調べる)





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posted by ほとけたび同好会 at 22:05 | Comment(3) | 奈良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

お気に入りの仏様 その壱

若狭国分寺の木造薬師如来坐像(国指定重要文化財)像高79.7cm 鎌倉時代
一目見た瞬間になぜか?惚れ惚れしてしまった仏様です。
派手さはないのですが、どっしりした頼りがいのある貫禄が素敵です。

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若狭国分寺跡の方二町の広大な寺域の中に、南大門、中門、金堂、講堂、塔などの伽藍が整然と配置され、奈良仏教文化の繁栄をうかがい知ることができ、若狭の文化的中心であったことが解明された。
 その一角に近世建築の薬師堂がある。ここに奉安の本尊薬師如来は、寺伝によれば春日仏師の作と伝えるが、明らかに鎌倉時代の特色を示している。
 若狭地方切っての完好豊麗な仏像であって、上半身の整った美しさと、胸から腹部にわたるふくよかさは人間味が豊かである。官能的な写実ともいえよう。またいかにも素直な線で構成する眉や眼、そしてその彫りは、明快で少しも渋滞するものがない。
 この像は素地仏であるだけに、木彫独特の清潔な質感にあふれていて、各部に鋭い刀のさばきが示され、特に充実した肉どりの豊かさには時代の特色がよく示されている。像高79.7p。
 構造は、頭部は前後2材を矧いで作り、首枘で頭部と胴部を矧ぎ寄せ、胴部も同様に前後2材を寄せてつくられる。膝前の内刳部に墨書があり、元禄6年(1693)に尼寺庵の住職であった玄心によって、尼寺庵の本尊として祀られた旨を記しているが、それ以前は若狭国分寺の旧像と考えられる。
※写真&文章:若狭小浜のデジタル文化財

住所:国分51-1
電話:(0770)56-2519
拝観料:400円
アクセス:小浜駅から4.8Km JR「東小浜駅」1.5km
     ※駅からレンタサイクル有り
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posted by ほとけたび同好会 at 18:42 | Comment(3) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

木造彫刻の魅力!

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木造の彫刻は時代を超えた魅力があると思う…


仏師の魂のこもった仏像や人々に親しまれ愛されてきた仏像は、
木の持つ生命力が仏像に乗り移り、長い年月を経てもその輝きを放ち続け、様々なメッセージを投げかけているように思える

その魅力を求めて…
これから初夏にかけて旅をするにはいい季節晴れ
いろいろ出かけて行きたいと思います。

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posted by ほとけたび同好会 at 11:49 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

那谷寺に行きました

石川県小松市那谷町ぴかぴか(新しい)

北陸三十三カ所観音霊場 第十二番ぴかぴか(新しい)

観音霊刹自生山「那谷寺」に行ってきましたわーい(嬉しい顔)

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那谷寺は白山信仰の寺で、養老元年(七一七)越の大徳泰澄神融禅師によって開設されましたひらめき

まずは「金堂 華王殿」にむかいましたグッド(上向き矢印)

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この金堂には、十一面千手観音様がおられますぴかぴか(新しい)

けっこう大きくて、一階ではおさまりきれずに、吹き抜けになっている二階にお顔がきていますグッド(上向き矢印)

比較的新しくNEW御仏の頭上には、LEDライトひらめきが輝いていましたぴかぴか(新しい)

実はこの日、この金堂で挙式をされていたカップルがいましたムード

仏前on結婚式ってやつですかイベント

お嫁さんは、白無垢でユリの花を頭につけていました目ぴかぴか(新しい)

そして、新郎さんは紋付袴を着たアメリカ人でした目ぴかぴか(新しい)

話を聞くと、仏前結婚式は新郎さんたっての願いだったとか決定

さてさて、境内を進んでいきましたわーい(嬉しい顔)

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いや〜、こういう参道っていいですよねひらめき

苔と並木、石灯籠ぴかぴか(新しい)

ずっと奥まで続いていて、先が見えない感じが一番好きです手(チョキ)

参道の中ほどには池があり、子犬ぐらいに丸々と太った白い鳥がいました目exclamation

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近くにいたおっちゃん曰く、コハクチョウらしいです揺れるハート

さて、こちらは池ですいい気分(温泉)

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そしてそして、さらに進むと、池の中央に奇岩遊仙境が現れました目exclamation×2

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この奇岩遊仙境は、太古の噴火の跡と伝えられています美容院

岩場を散策できました犬

岩のへこんだ所には、ぽつりぽつりと仏様がロックonされていました揺れるハート

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すすすっと、歩みを進めスキー

こんな風景もあり〜の目

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・・でましたexclamation本殿ひらめき

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四棟舞台造り・・らしいです犬

ちょびっと、京都の清水寺を彷彿とさせますねクリスマス

本殿の岩窟内には、那谷寺御本尊十一面千手観音菩薩様が安置されています揺れるハートぴかぴか(新しい)

この御本尊さまの奥は空洞になっていて、胎内めぐりというのができました信号

空洞をぐるっと一周すると、何かしら清められるということですわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

その後は、楓月橋というシャレた橋を渡り、重要文化財の三重の塔を見学目ぴかぴか(新しい)

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また、入母屋造りの和様建築、鐘楼堂もおさえました目ぴかぴか(新しい)

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他にもこの那谷寺には、書院や庭園、宝物館など魅力たっぷりのものがありましたわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)

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■高野山真言宗別格本山 那谷寺

■石川県小松市那谷町ユ122

■夏季 3/1 〜 11/30 8:30 〜 16:45
 冬季 12/1 〜 2/28 8:45 〜 16:30

■一般拝観 600円

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posted by ほとけたび同好会 at 17:17 | Comment(6) | 石川県小松市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

諦應寺の銀杏仏

ど〜もわーい(嬉しい顔)

先日、諦應寺の銀杏仏に会いに行きましたわーい(嬉しい顔)

諦應寺は室町時代末期に創建された曹洞宗の名刹ですぴかぴか(新しい)

境内にそびえる樹齢450年の銀杏の大木クリスマス

その腹の部分に観音様が彫られていますひらめき

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なんとも珍しいですね〜ひらめき

木と共に生きている仏様とでも申しましょうかグッド(上向き矢印)

とても不思議なオーラを放っていました目ぴかぴか(新しい)

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初めて見た時はちょっと、衝撃的でした揺れるハート

この十一面観音様には人々をさまざまな苦しみから救う力があるといわれ、ささやかな願いであれば叶えてくれるといわれています決定

お暇でしたらどうぞわーい(嬉しい顔)

■場所
 福井県三方上中郡若狭町安賀里33-1

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posted by ほとけたび同好会 at 23:14 | Comment(3) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

京都仏旅〜番外編 豪が巡る‘六’〜 第十六番札所 音羽山 清水寺

改修中の銀閣を満喫した私が次に目指したのは‘清水寺’です
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清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺院。山号を音羽山と称する。本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮である。もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三箇所観音霊場の第16番札所である。
清水寺は法相宗(南都六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つである。また、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場であり、鹿苑寺(金閣寺)、嵐山などと並ぶ京都市内でも有数の観光地で、季節を問わず多くの参詣者が訪れる。古都京都の文化財の一部としてユネスコ世界遺産に登録されている。

銀閣からおそらく定員オーバーふらふらであろうバスに揺られ
行こうか迷っていた清水寺へ向かいましたバス
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ちょうどライトアップが18時からという事もあり
時間的にもぴったりでウキウキ気分で
みやげ物やが立ち並ぶ長い坂を上っていきましたグッド(上向き矢印)

日が落ち切っていなかったので辺りはまだ明るく晴れ
ライトアップした清水を観るにはちと早いかなと思っていたら
‘随求道胎内めぐり’の案内がひらめき

暗闇の中であなた自身の光を感じてください
という素敵な誘い文句に導かれて
どんな願い求めにもすぐに随って叶えるよう働いてくれるという
お母さん仏の元へ夜
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真っ暗な階段を降りてお母さんを目指しました
願い事は何を願ったのか忘れてしまいましたが
真っ暗な通路を通り光明を発見した時には
何かすっきりした気分になりました



そんなこんなで
真っ暗な階段を上りきったら辺りは随分薄暗くなっていました
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そしていよいよ本堂へイベント
清水寺も家族旅行で訪れて以来でしたが
有名な舞台のすぐ後ろというか前方というか
そこに実に素晴らしい仏様いらっしゃったとは全く知りませんでしたパンチ

西国三十三ヶ所の秘仏御本尊を御開帳するにあたり
こちらの十一面千手観音も拝観することができました

非常に感動しました
清水型と呼ばれる御本尊はもちろん
圧巻の二十八部衆exclamation×2exclamation×2むかっ(怒り)
そして頭上を見上げれば風神・雷神右斜め上

決して広くない空間にあれだけの仏様がおられる姿は感動の一言もうやだ〜(悲しい顔)

舞台だけではない清水寺を堪能できましたわーい(嬉しい顔)

そしてもちろん
ライトアップも素敵でした
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やはり多くの人たちが集まる所には
魅力があるというのを実感できた
桜の季節の京都仏旅でした

次回はあまり人が多くない時期(真夏exclamation&question
を狙って訪れてみようかと思います



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posted by ほとけたび同好会 at 22:17 | Comment(3) | 西国三十三所巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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