2009年01月31日

せんとくんを求めてC

ここまで、せんとくんを求めて2つの寺に赴いた・・

阿修羅像や天燈鬼・龍燈鬼立像で有名な「興福寺」
そして、日本一美しい薬師如来と日光・月光菩薩で有名な「薬師寺」

しかし、せんとくんの気配はない・・

平城遷都1300年の来年に向け、いま奈良は活気付いている
シンボルマスコットである「せんとくん」は奈良をPRするため、現在さまざまなところに出没中である・・

テレビのニュースで見る限り非常にかわいい
ちょっとリアルなところがまた一興

せんとくんは実にさまざまなポーズをとる・・

願いをこめて両手を合わせる合掌印
人々の願いに応え、恵みを与える与願印
人々の恐れと不安を取り除く施無畏印

しかし、せんとくんはこれだけではない
ある情報網から入手した資料によれば、ダンスをするのだ!

昨年8月に関西空港で行われたイベントでは、せんとくんが踊る姿が多数目撃されている

・・まさに、ダンシングせんとくん!!
興味のあるかたは是非なにかしらの動画サイトでご覧あれ
けっこう激しくダンスしてます・・

・・会いたい
どうしても会いたい・・
会って、なんでダンスしちゃうのか話が聞きたい・・

私は思った・・
ここまで奈良にこだわりせんとくんを探し求めてきたが、一番大事なところを見逃しているのではないか

「興福寺」・・う〜ん、奈良っぽい
「薬師寺」・・う〜ん、奈良だね

・・しかーし!
奈良を代表するあのボス的存在を忘れてはいないか
そう、あの王道・・
奈良のどまんなか

東大寺!!!

というわけで、まず奈良公園へ向かった

narakouenn.jpg

■奈良公園

名称    奈良県立都市公園 奈良公園
開設年月日 明治13年2月14日
総面積   502.38ha 
観光客数  年間約1,300万人
主な動物  シカ、タヌキ、イノシシ、ムササビ、リスなど
主な植物  マツ、サクラ、モミジ、スギ、ウメ、ヒノキなど

いや〜
奈良だね!
さすがにシカがいますわ
なんでも1200頭もいるそうなんです

・・と、いうわけで私はシカにせんべいをあたえた
・・
・・
・・あた
・・
えっ!
・・
っあたえ過ぎた!!!

シカが群れでやってくるっ!
みんないっせいに群がるぅ!
っっっ!
逃げろ、ダッシュ!
せんべいを投げ捨てて一目散に逃げましたっ

・・はぁはぁ
ここまでくればもう大丈夫・・

・・と、、なにかただならぬオーラ感じますけど
・・すごい威圧感かんじますけど
なにか??

っっっと!
こ、これはぁ!!

niouzou.jpg

■金剛力士立像(国宝)

治承4年(1180)の南都焼き打ちのあと、東大寺再建の際、重源上人が南大門に納めるために、とくに念願して造らせたもの
鎌倉時代初頭の建仁3年(1203)に運慶や快慶ら仏師たちによってわずか、69日間で造像されたといわれている巨大像
昭和63年から平成5年にかけての修理の際、2体の金剛力士像の躰内から重源上人や仏師たちの名前が記された『宝篋印陀羅尼経(ほうきょういんだらにきょう)』など、経巻や文書、それにおびただしい墨書銘が発見された
これらによって、2体が同時進行で造像されたこと、用材は山口県から運ばれてきたことなどがわかった
像高はいずれも840センチ弱

・・
・・いや〜
いやはや出ちゃいましたか、東大寺南大門を代表する金剛力士立像
840センチ弱ってつまりは、8メートル越えてるってことですからね
いや、でかいっすよ
迫力がありますわ
ちなみに私が南大門で遭遇したのは「阿形」「吽形」のうち「吽形」の方です

いやいや、この筋肉の隆々たる様!
胸筋、腹筋、上腕筋の鍛え方半端ないですよ
まさにケイン・コスギ並みのパーフェクトボディ
筋肉に威圧感があって夏の男を感じますね
元気出ますわ!

・・で、南大門をくぐり抜けしばらく歩きますと

こちら

toudaiji_R.jpg

■大仏殿(国宝)

東大寺の金堂で、創建は奈良時代
その後、治承4年(1180)と永禄10年(1567)の二度の兵火に遭い、現在の建物は江戸時代の宝永6年(1709)に公慶上人によって再建された
規模は創建当初に比べて東西が3分の2に縮小されたが、それでも用材の伐採から完成までに20年以上の歳月を要し、使用された用材は2万6千本余に達したといわれる
建物は一重裳階つき寄棟造り・本瓦葺きで、正面銅版葺き唐破風つき
東西57.012メートル、南北50.480メートル、高さ48.742メートルにも及ぶ、世界最大の木造建築物である

・・いや〜
壮大ですな!
近づくと携帯の画面にはおさまりきりませんぞ
木造もここまででかくなると相当な労力が必要なんですな
昔の人はすごいや・・

とまあ、ここまで歩いてきてふと思った・・
そういえば「せんとくんは」??
・・

むっ
むむっ
むむむっ

・・感じる
・・フィーリング
・・確かになにかフィーリング

オーラを感じる

このオーラは、せんとくんのものなのか、
はたまた次なる国宝か・・

コスモ・・
宇宙的な何かを感じる・・

・・
今!
まさに!

ジョン・ウィリアムズ作曲のスターウォーズのメインテーマと共に!!

02.jpg

■毘盧遮那仏(盧舎那大仏像)(国宝)
 東大寺 (大仏殿)

一般に「大仏さま」と親しまれているが、正しくは、毘盧遮那(びるしゃな・ヴァイローチャナ)仏
その意味は、知恵と慈悲の光明をあまねく照らし出されている仏ということで、東大寺と関係の深い華厳経の本尊
天平15年(743)に聖武天皇の詔によって鋳造されたもので、開眼法要は9年後の天平勝宝4年の4月
工事に携わった人の数は延べ260万人余といわれ、鋳造に使われた銅だけでも499t、メッキに使われた金は440kgで、日本国中から集められた
右手は胸のあたりに上げて、前方に掌を向ける施無畏印(せむいいん・畏怖を取り除いて安心させる)、左手は膝の上で掌を上に向ける与願印(よがんいん・願いを与える)の説法の姿である
また、台座の蓮弁には、宇宙のありさまを描いた壮大な蓮華蔵世界の毛彫図が刻まれており、華厳経の説く「悟りの世界」を絵に表したもので、その一部はいまに残っている
なお、尊像は像高14.98メートル、目長1.02メートル、耳長2.54メートル、顔長5.33メートル、鼻高0.50メートル、台座高3.05メートル
重さは380tと推定される

・・
・・まさに、宇宙規模!
コスモ!
コスモファンタスティック!
何億光年ものエネルギーをビシビシ肌に感じる!
めくるめく波動!
聖武天皇によるコスモ級プロジェクトっ!

う〜む、さすがに15メートルはでかいっす
上のほうがかすんで見えるぐらいだ

それに、せんとくんもしていた施無畏印と与願印をしている
ど〜りでせんとくんのオーラを感じたわけだ
なっとく!

・・しかし、中学校の修学旅行以来ですな
久しぶりにお会いしてまた少し大きくなった印象を持ちましたぞ
日々成長ってわけですな
なっとく!

では、こちらの方からも拝ませていただきます

合掌

03.jpg

・・いや〜

なんだろ

なんでやろ、奈良の大仏さま

大きいけど不思議と落ち着くね

やっぱり時代背景があるからやろね
・・

■大仏造立の時代的背景

聖武天皇が位についていた8世紀前半、すなわち天平時代の日本は決して安定した状況にはなかった
天平9年(737年)には、当時の政治の中枢にいた藤原武智麻呂・房前(ふささき)・宇合(うまかい)・麻呂の四兄弟が、当時猛威をふるっていた天然痘(疫病)で相次いでこの世を去った
そのほかにも、天平時代は例年旱魃・飢饉が続き、天平6年(734年)には大地震で大きな被害があり、天平12年(740年)には九州で藤原広嗣の乱が発生するなど、社会不安にさらされた時代であった
聖武天皇による東大寺大仏の造立には、こうした社会不安を取り除き、国を安定させたいという願いが背景にあったものと推測されている

・・いや〜

この願いが今日の私たちにもいもまだに通じてきますよ

日本の中心地はこの大仏様ではないか?
・・
そんな考えさえ浮かんできます

・・
大きいのに美しい
どこからみても美しい

スターウォーズのメインテーマとともにふたたび

合掌

01.jpg


■アクセス
JR・近鉄奈良駅より市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分

■駐車場
奈良県営大仏前駐車場
春日大社駐車場

■拝観料
大人  500円
子供  300円
一般団体 450円
高校団体 400円
中学団体 300円
小学団体 200円

■拝観時間
11月〜2月 午前8時〜午後4時30分
3月    午前8時〜午後5時
4月〜9月 午前7時30分〜午後5時30分
10月  午前7時30分〜午後5時


・・
奈良のどまんなか、東大寺に行っても「せんとくん」には会えなかった

いったいどこに行けば会えるのだろうか?

なぜあんなダンスを踊るのだろうか?

どうしても会わねばならぬ・・

・・いや、この旅でせんとくんより大事な出会いがあったような・・

これもせんとくんのおかげである


せんとくんを求めてDに続く


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2009年01月28日

小浜 妙楽寺へ

日本海に面し奈良時代からの文化財が多く残るため「海のある奈良」という異名を持つ「小浜」・・

仏旅(ぶったび)同好会のなかでも無類の「小浜」好きであり、筋肉派仏教美術信仰者の豪氏に誘われるがまま、野代にある「妙楽寺」に赴いた

明らかにそこに居るのになかなか出てこない受付担当の方がようやく重い腰をあげた

拝観料400円

受付を済ませ歩みを進めると、そこには素晴らしい山門が待ち構えていた

おもわず立ち止まり、ここで一写

IMG_0165_R.jpg


山門をくぐると両サイドに木々が生い茂っている

根元を見ると複雑な造形を見せる木のコブと年期の入った苔が生えており、参拝者を威嚇するかのようだ

その生命力たるや屋久島の縄文杉を彷彿とさせる

おもわず一写

IMG_0168_R.jpg


おそるおそる境内に入る

こんな気分は初めてだ

それだけこの「妙楽寺」はスピリチュアルな場所なのだ

IMG_0174_R.jpg

【妙楽寺】山号岩屋山 高野山真言宗

養老3年(719)僧行基が本尊を彫り、延暦16年(797)空海が諸国を廻っていたときに本尊を拝して堂舎を建立したと伝えられている

寺領は明通寺より常満保地蔵丸名を寄進されている

本堂は鎌倉時代初期に建立されたもので、厨子には永仁4年(1296)と銘があり、若狭における最古の建造物


境内を見回すとひとつの鐘があった

IMG_0170_R.jpg

この鐘はもしやするともしやする・・

鳴らしてはいけない!

そう霊感が走った

・・しかし筋肉派豪氏は何のためらいもなく鐘を鳴らしていた

鐘楼とは思えない、柔らかく高く澄み渡るような深い音色

不思議な感覚にとらわれる

心の中のすべてを見透かされたような気分

もし仏が声を発したならばこのような音か・・と思った

そのぐらい崇高な音色だった


その後、豪氏と共に本堂に入った

妙楽寺での一番の目的

木造千手観音菩薩立像にお会いするためだ

(仏様のお姿は写せないためイメージカットで)

IMG_0173_R.jpg

【木造千手観音菩薩立像】(国指定)像高176.3cm 

本尊の千手観音菩薩立像は、平安中期の作で、桧材の一木造、頭上には菩薩の顔が3面あり、その他に菩薩面・憤怒面・狗牙上出面・大笑相面21面をいただく

実際に千本の手が整然と美しく配されており、長く秘仏であったため、今も黄金色に輝いている


・・凄まじいクオリティである

今まさに眼前に立っている仏様はまるで生きているかのように艶かしいお姿

11面観音さまといえば日本全国様々な場所いらっしゃるが、21面観音さまというのは実に珍しい

・・とここで豪氏がまたも大胆な行動に出た

「小浜の仏像は近くで見れるからいい」と言い、仏さまとわずか数センチまで接近!

鼻息がかかるのでは・・

始めはそんな心配をしていたが、私も羨ましくなり、おもわず接近!

なんともいい香りがする

ついさっきまで別次元の存在かと思われた仏様が実に身近に感じた

遠くて近い存在

まさに、信仰の心が「妙楽寺」にはあった


■アクセス
JR「小浜駅」 3.7Km
駅にレンタサイクル有り

■拝観料
400円

■文化財
・本堂(国指定)鎌倉時代初期
・木造千手観音菩薩立像(国指定)平安中期

byアルデンテ
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posted by ほとけたび同好会 at 21:10 | Comment(3) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三方の石観音さん

冬真っ只中、三方の石観音さんへ。

この石観音さんにはおよそ15年前、祖母のたっての願いで
詣でたことがありましたが、なんとなくしか覚えていません。
しかし祖母がすごくありがたい観音さまだといっていたので
改めて詣でてみたいと思っていました。

雪が降る中参道を登っていきます。

P1100686.JPG


本堂前にはお地蔵様が。
P1100687.JPG

◆三方の石観音さんとは
ここに祀られている観音像は弘法大師が一夜で彫ったとされています。しかし、夜明けを告げる鶏の声で、右手首から先を彫り残したと伝えられています。(参道の石段を上がっていく途中に石の鶏があります。 )

ありました↓

P1100688.JPG

こうしたことから手足の不自由な人にご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。
この観音像は秘仏であり、一般に公開されるのは33年に1度です。最近では平成5年に公開されています。



本堂には木像かと思われる御前立様がおられました。

この石観音さまは手足の病に効くといわれているので、
本堂には念願かなってお参りできたとしみじみ喜ぶ
ご婦人方の姿が見られました。

あのときの祖母はこんな思いだったんだろうなあと私もしみじみ。

先人たちの信仰の篤さを感じるひとときでした。







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posted by ほとけたび同好会 at 20:10 | Comment(2) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

湖北巡礼

湖北を訪れずして仏像は語れず
ということで、私も湖北の仏を愛でに
車を走らせた

思いつきの湖北巡礼だった為
福井を出たのが午前11時頃
目的地まではスムーズに到着したものの
既に12時になろとしていた

最初に向かったのが
木ノ本にある「己高閣・世代閣」

どちらも収蔵庫を指し
その昔はこの地のあちこちに祀られていた
仏様を一同に介している

地元の方がボランティアでガイドをされていた
かつてその地に数多くあった
社寺や歴史について詳しく説明して頂いた


収蔵庫の中に入ると
温度・湿度管理が行き届いたすばらしい空間

そこにたたずむ、数多の仏様

己高閣にいらっしゃった
十一面観音像は旧観音寺の本尊といわれ、檜の一本造
平安時代初期の作で国の重要文化財に指定されている
高い鼻筋は美しく弧を描き、キリリとした眉にのび
切れ長の目をもつ素朴な印象の観音像
112_3.jpg

世代閣にいらっしゃるのは
魚藍観世音 平安初期の檜の一木造 高さは160a
右手には花を持ち、左手には魚が入った籠を持っている
腰から胸にかけて非常に女性的な印象を受けた

129-2.jpg

どちらにもその他多くの収蔵仏があり
一度に多くの仏様が拝める贅沢な処

さすがは仏像のメッカだ


またこの地は「まほろばの里」と呼ばれ
紅葉を観るにも最高だとの事

ボランティアのおじいさんの薦めもあり
歩いて5分ほどの所にある
石道寺に向かうことに

こちらにも素晴らしい十一面観音様がおられるとの事


「古の道」と呼ばれる道が整備されていた
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予定外の石道寺
時刻は13時を過ぎたところ

思いつきの湖北巡礼
あと何ヶ寺巡ることができるのだろうと
頭をよぎった秋の昼下がり



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posted by ほとけたび同好会 at 23:44 | Comment(3) | 滋賀県湖北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

せんとくんを求めてB

せんとくんは興福寺にはいなかった


阿修羅像↓
ashura_R02.jpg

国宝・阿修羅像を有し、法相宗の大本山として知られる興福寺に行けば会えるかも・・

と思ったが、せんとくんはいなかった



・・というわけで、次に向かったのが薬師寺である

yakushiji.jpg

薬師寺は興福寺と同じく法相宗の大本山
天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見た
その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移された(718)
現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されている


ここで薬師寺の東院堂にある仏様を紹介したい

聖観世音菩薩↓
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聖観世音菩薩像【国宝】白鳳時代 

心の目で見ることを「観[かん]」という
色なき色を見、音なき音を聴く、それが「観」
この観の働きをもって私たちの悩みや苦しみや悶えをお救い下さるのが観音菩薩
聖観世音菩薩は日本屈指の美しい姿の観音さまといわれ、薄い衣を召し、その衣の美しい襞の流れの下から足が透けて見える彫刻法は、インドのグプタ王朝の影響を受けたもの


■薬師寺への交通案内
近鉄難波、京都から快速急行または特急で大和西大寺で乗り換え
各駅停車天理行きまたは橿原神宮前行きに乗車
西ノ京駅下車すぐ

※京都、難波から近鉄大和西大寺経由西ノ京まで約40分

■拝観料
大人     500円
中学・高校生 400円
小学生    200円


・・
しかし、せんとくんは薬師寺にもいなかった

次なる寺へと向かおう

奈良のどこかにはいる!


せんとくんを求めてCに続く

byアルデンテ
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posted by ほとけたび同好会 at 18:57 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

せんとくんを求めてA

せんとくんを求めて奈良へ着いた

友人とまず向かったのが、興福寺


五重塔を見学しました

koufukuji.jpg

五重塔(ごじゅうのとう)
3間 五重塔婆 本瓦葺 室町時代
高さ 50.1m

天平2年(730)興福寺の創建者藤原不比等の娘光明皇后が建立した。その後5回の焼失・再建をへて、応永33年(1426)頃再建された日本で2番目に高い塔。

 創建当初の位置に再建され、三手先斗を用いるなど古様によるが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れる。
創建当初の高さは約45mで、当時日本で最も高い塔であった。
各層には水晶の小塔と垢浄光陀羅尼(くじょうこうだらに)経が、また初層には4天柱の各方、つまり東に薬師浄土変、南に釈迦浄土変、西に阿弥陀浄土変、北に弥勒浄土変が安置されていた。

 現在でもその伝統を受け継ぐ薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像が安置される。


※交通のご案内

・近鉄電車による交通のご案内
近鉄 近鉄奈良駅 東改札より
事 務 所 横  2号階段
エスカレーター横 3号階段

・JRによる交通のご案内
JR JR奈良駅
奈良交通市内循環系統に乗り5分
バス停県庁前下車すぐ



せんとくんを求めてAに続く

byアルデンテ
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posted by ほとけたび同好会 at 13:21 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

美浜町の金光山 久昌寺

先日仲間達と巡った仏旅の一ヵ所、美浜町にある金光山 久昌寺です。

P1105469_R.jpg

ここには、金焼地蔵様が安置されていて、地元では有名?な伝説が残っています。

「久昌寺の金焼地蔵。昔、弁当の飯を少しとってお供えしたお使いの娘が、主人にご飯を盗んだと火ばしでたたかれたとき、身代わりとして傷をおってくれたと言われます。」
※若狭美浜町の観光ホームページより

そしてこの金焼地蔵様を一目見ようといってまいりましたが、残念ながら誰もいらっしゃらない様子。

そこで、本堂に設置されていた呼び鈴のボタンと押しますと…。

どこからかきれいな女性の声が!

なんと!親切にも案内アナウンスが流れ、この金焼地蔵様の伝説を聞かせてくれるのです。

聞きやすい女性のナレーションにうっとりしながら、ただひたすらガラス越しに金焼地蔵様を拝んでまいりました!

P1105456_R.jpg

そして、周りにはたくさんの石仏が!

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by ヒトスジナワ オリンパスE-510


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posted by ほとけたび同好会 at 00:07 | Comment(3) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

せんとくんを求めて@

昨年秋、奈良へ行った。

せんとくんを求めて。



私は北陸の福井という町に住んでいる。


雷鳥にのり京都へ。
京田辺市に住む友人と合流し、一路奈良へ。・・


そして、奈良にたどり着いた。


CCB5C2EA.bmp


せんとくんを求めてAに続く


byアルデンテ
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posted by ほとけたび同好会 at 21:06 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小浜市羽賀寺 十一面観世音菩薩

大村 豪さんオススメの一体
すべてはここから始まった。
優雅なお姿…。
すべてを包んでくれそうな柔らかな表情…。
一瞬で虜になった。
拝観の時には、住職さんが丁寧に説明をしてくれました。
非常にわかりやすい!(大満足)イエス!

haga_jyuuitimennkannon.jpg

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本浄山 羽賀寺

住所:福井県小浜市羽賀82-2
電話:(0770)52-4502
拝観料:400円
小浜駅から 4.7Km
アクセス JR「東小浜駅」 4.0Km
駅にレンタサイクル有り


文化財
・本堂(国指定)室町時代中期

・木造十一面観音菩薩立像(国指定)
  像高146.4cm。平安時代中期

・木造千手観音立像(国指定)
  像高135.4cm 藤原時代末期

・木造毘沙門天立像(国指定)
  像高159.1cm 藤原時代末期

山号本浄山。高野山真言宗。
 霊亀2年(716)行基の創建と伝えられ、本尊が元正天皇の姿を写したものであるところから、古くから勅願所として朝廷の保護を受けたとみられています。羽賀寺所蔵の古文書には、勅筆や女房奉書などの公卿や門跡の書状が数多く残されています。
 本尊の十一面観音菩薩立像は桧材の一木造で、柔和な顔立ちに、しなやかな体つきで、若狭で最も美しい木造仏といわれています。長く秘仏であったため造った当初の彩色を残しています。脇侍の木造毘沙門天(像高159.1cm)、木造千手観音(像高135.4cm)は藤原時代末期の作で国の重要文化財に指定されており、ほかにも絵画や書籍などの文化財を所蔵しています。
 本堂は、文安4年(1447)安倍氏の寄進によって造営されたもので、間口13.74m、奥行き14.63m、棟高13.21mの規模で、桧皮葺入母屋造りには各部和洋を基調とするたたずまいは、屋根の勾配のやわらかさや、軒廻りの線などに美しい調和をみせています。※小浜市HPより
byヒトスジナワ

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posted by ほとけたび同好会 at 15:45 | Comment(2) | 福井県嶺南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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